Latest Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

体臭についての相談(回答内容別)
体臭についての相談(質問内容別)

旦那の加齢臭を何とかしたいあなたに読んで欲しい5つの加齢臭対策

若い頃は臭いの気にならなかった旦那様も、年齢を重ね40歳前後になると、加齢臭の発生する可能性が高くなってきます。これは、この年代になると発生してくるノネナールという物質が主な臭いの原因です。

ここでは、加齢臭の発生している旦那様に対して、あなた(奥様)がしてあげられる効果の高い加齢臭の予防や対策と、自分でも臭いが気になっている旦那様がご自身で行うべき対策をご紹介してまいります。

旦那様の加齢臭でお悩みの奥様に、是非読んでいただきたいと思います。



1.旦那様の加齢臭はどのように発生するのか?

はじめに、旦那様の加齢臭はどのように発生するのでしょうか?加齢臭の主な原因は、「ノネナール」という物質が発生することによって起こると言われています。

1999年に、資生堂が年齢を重ねると発生する臭いの原因物質「ノネナール」を発見し発表しました。また、このノネナールが発生した体臭を「加齢臭」と命名し、これが一般的に広く使われるようになったのです。

1-1.加齢臭の原因「ノネナール」と発生のメカニズム

人間の皮膚は、皮脂腺から皮脂を分泌し皮膚の潤いを保っています。年齢を重ねると皮脂腺の中にあるパルミトレイン酸という脂肪酸が増加してくるようになります。

これと同時に過酸化脂質という物質も増加するようになります。このパルミトレイン酸と過酸化脂質が皮脂と結合して分解・酸化すると、「ノネナール」という物質が発生するのです。

40歳前後から、パルミトレイン酸や過酸化脂質の量が増えてくるため、この年齢を過ぎた頃からノネナールの発生と共に加齢臭も増加してくると考えられています。

このように、加齢臭は「皮脂が酸化すること」によって発生するものなのです。

1-2.加齢臭がより不快になる原因は他の臭いと混ざること

しかし、加齢臭と一言でいっても、発生している臭いは人それぞれ違いますし、感じる臭いも様々です。これは単にノネナール単体だけの臭いではなく、他の臭いと混ざった「複合臭」が加齢臭だといえるのです。

他の臭いの原因とは、まず第一に「体臭」が挙げられます。体臭は、皮膚の表面にいる常在菌が汗などを餌に繁殖する時に老廃物として発生する臭いです。この体臭とノネナールが混ざり合い、加齢臭となってしまうのです。

更に強い加齢臭を発生させる要因に、タバコや香水・整髪料などの臭いと混ざることが挙げられます。

喫煙者であればタバコの臭いと混ざって不快な臭いになりますし、香水や特有の香料が入った整髪料などを使っている場合などは、その香料と加齢臭が混ざって更に不快な臭いとなってしまうのです。

2.あなたが旦那様にしてあげられる加齢臭を抑える方法

では、奥様であるあなたが旦那様にしてあげられる加齢臭対策とは何かをご紹介していきましょう。

先にもご説明した加齢臭の原因であるノネナールなどの臭い物質は、その原因である「皮脂」に対する対策を行うことが非常に大切です。奥様がこれを正しく理解しこれからご紹介する対策をしてあげることで、旦那様の加齢臭を軽減させることに繋がるのです。

また、中には旦那様に対して「加齢臭がする」「臭い」などとは言えないといった方もいらっしゃるかも知れません。そんな悩みをお持ちの方にも、ご紹介する方法で旦那様に気付かれることなく加齢臭を軽減することができるはずです。

それでは、奥様が旦那様にしてあげられる加齢臭を抑える効果的な方法をご紹介しましょう。

2-1.食事には肉類や脂分を控え抗酸化作用のある食品を使う

加齢臭の原因である皮脂の酸化を抑えるためには、毎日の食事で摂取する肉類や脂分の多い天ぷらや揚げ物を控え、酸化を抑える抗酸化作用のある食品を積極的に摂取することが、加齢臭の軽減に効果的と考えられます。

まずは、これら食事(=使用する食材)の改善が、旦那様の体の中から加齢臭を発生させないようにするための対策の第一歩と言えるでしょう。



2-2.お風呂で使う石鹸を加齢臭で評価の高いものに変えてみる

後程にもご紹介しますが、当エチケぴゅあでは加齢臭を防ぐには皮脂をしっかり落とす体の洗い方が重要であると考えています。その際に使う石鹸やボディソープは高価で専用のものでなくてもいい、それよりも正しい体の洗い方が重要であるとお伝えしています。

ですが、実際に販売されている加齢臭対策用の石鹸やボディソープも、そのレビューや評価を見てみると効果を感じている方も多くいらっしゃいます。今、旦那様がお使いの石鹸を、そのような評価の高い石鹸に変えてみてはいかがでしょうか。


2-3.衣類に付いた加齢臭をしっかり落として臭わなくする

発生した加齢臭が旦那様の衣類に付いたままにしておくと、洗濯しても中々落ちなくなってしまいます。折角他の対策を実践しても着ている衣類が臭ってしまっていては、元も子もありません。

加齢臭の原因である皮脂は、衣類の繊維に染み込んでしまうと通常の洗濯では落とし難くなってしまいます。皮脂をきちんと落とすための洗剤を選び、皮脂を落とす効果的な洗濯方法を行うことで臭いを落とすことができるのです。

こちらでご紹介する洗濯方法や洗剤の選び方などは、旦那様の枕カバーやシーツに付いた加齢臭を落とすのにも応用できますので、是非ご活用いただきたいと思います。

3.旦那様自身が進んで行うべき加齢臭を抑える方法

次に、旦那様ご自身も加齢臭を気にしている場合や、奥様や周囲の人に加齢臭を指摘されてこれから改善してみようとしている場合に、旦那様ご自身が行うべき効果の高い対策をご紹介していきましょう。

ここで基本となるのは、ノネナールなどの臭い物質の原因となる皮脂をしっかり洗い落とし、普段から常に清潔を保つよう心掛けるということです。加齢臭は皮脂の酸化した臭いだけでははく、他の臭いと混ざることで更に不快な臭いを強くします。

これを防ぐためには、日頃から身だしなみを整え、清潔を保つ意識を持ち、不快な臭いを強くする要因を増やさないようにすることが重要です。強い香りの香水や、男性特有の香料の強い整髪料は、この不快な臭いを強くする要因になるため、できるだけ使用を控えることをおすすめします。

3-1.皮脂をしっかり落とす正しい体の洗い方を実践する


加齢臭に限らず、自分の臭いは中々気が付きにくいものです。ご自分で加齢臭が発生しているか(または発生する可能性が高いか)を判断し、発生している場合には、適切な対策を行うことが重要です。

加齢臭の原因である皮脂をしっかり落とす正しい体の洗い方を実践すれば、臭いの発生を抑えることができます。


3-2.皮脂の分泌の多い頭と背中をしっかり洗って臭いを防ぐ

皮脂の分泌が多い部位は、加齢臭が発生する可能性が高いと言えます。その中でも、比較的の面積の大きい頭と背中は特に加齢臭が発生する可能性の高い部位です。

この頭と背中をしっかり洗うことを日頃から意識すれば、臭いの発生はかなり違ってくるでしょう。


4.まとめ

旦那様の加齢臭は、ご紹介したあなたがしてあげられる対策と旦那様ご自身が行う対策を行うことで、臭いの軽減が期待できます。

ご家庭ではもちろん、職場や通勤時に旦那様が周囲から不快に思われないようにするためにも、是非奥様が対策をしてあげていただきたいと思います。

奥様のお悩みも、旦那様のお悩みも一気に解消できるはずです。

http://etiquepure.com/husbands-aged-odor-7719

体臭についての相談(回答内容別)
体臭についての相談(質問内容別)

加齢臭の予防は食生活!加齢臭予防におすすめレシピ9選【朝昼晩別】

エチケぴゅあ
加齢臭の予防は食生活!加齢臭予防におすすめレシピ9選【朝昼晩別】
http://etiquepure.com/prevention-of-aging-odor-7545


加齢臭は皮脂の酸化によって引き起こされます。皮脂は皮膚を守るためになくてはならないものですが、必要以上の余分な皮脂の分泌は、より皮脂の酸化量を増やし、ノネナールなどの臭い物質が発生する原因となります。

この臭い物質の発生を予防するには、食生活を見直し、体の中から根本的に解決することが最も重要です。では、どのような食事を心掛けるべきでしょうか?答えは以下の2つです。

肉類や脂質を控える
抗酸化作用のある食品を摂取する
簡単に言えば、加齢臭は皮脂の酸化によって引き起こされます。そのため、皮脂自体の発生を抑制し、発生した皮脂の酸化を抑えることが有効なのです。

「加齢臭を予防したいけど、具体的にどのような食事を摂るべきだろうか。」そんな方に向けて、今回はおすすめのレシピをご紹介いたします。

朝食編、昼食編、夕食編に分けていますので、より実践しやすくなっていると思います。是非、参考にしてください。

1.皮脂の分泌と酸化を抑える加齢臭の予防におすすめのレシピ

肉類・脂質を抑えるため、特に脂質の高い牛肉などは使わず、低脂質な鶏肉や豚肉(ヒレやもも肉などの部位)、白身魚、大豆製品などを使った食材を使ったレシピを選んでいます。

また、抗酸化作用のある食材とは、ビタミンCやEを多く含んだ野菜や果物、赤ワインやリンゴなどに含まれるポリフェノール、にんじんなどに含まれるベータカロチンなどがあります。

これらを組み合わせて摂り入れることが、加齢臭を予防するのに非常に有効です。

朝食編

1日のはじまり、朝食からおすすめのレシピをご紹介しましょう。

もやしを使った低カロリーなスープに、栄養が豊富で抗酸化作用のあるビタミンEを含んだアボカドと大豆イソフラボンというポリフェノールを含む豆腐に抗酸化作用のあるセサミンを含んだ胡麻を加えた和え物、デザートには、ポリフェノールを多く含んだリンゴのコンポートです。

・超低カロリー!モヤシのとろ~り中華スープ

https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1820002972/



もやしを細かく刻んであるのでスプーンですくいやすく、栄養素がスープに溶け出で摂取しやすくなっています。塩も使っていないのでとってもヘルシー!

【材 料(4人分)】

もやし1袋
鶏ガラスープの素小さじ4
水600cc
◎片栗粉大さじ2
◎水大さじ4
薬味ネギ少量
【作り方】

モヤシを5ミリくらいのみじん切りにする。モヤシは製造過程で洗ってあるので洗う必要はありません。
鍋にもやし、水600ccをそそぎ、沸騰したら、鶏ガラスープの素を溶かす。
◎印の水と片栗粉で水溶き片栗粉を作り、火を止めてスープをかき回しながら加えるとダマになりません。器に盛り、刻みネギを飾ったら出来上がり。
・火を使わない♪アボカド・豆腐のわさび醤油和え

https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1110007194/



おちょぼ口サイズのアボカドとお豆腐を一緒に食べると、クリーミーさが更にup↑^^

【材 料(2人分)】

豆腐(充填豆腐使用)1/2丁(75g)
アボカド1/4個
醤油大さじ2/3
わさび(チューブ使用)2cm
炒り胡麻小さじ1/4ほど
【作り方】

豆腐は、軽く水切りしておきます。
わさびを醤油で、綺麗に溶き混ぜておきます。
おちょぼ口サイズの角切りにしたアボカド・豆腐を[2]に入れ、そっと混ぜたら、5分程度、冷蔵庫で馴染ませます。器に盛り、指でひねった炒り胡麻をかければ完成です。
・皮ごとりんごのコンポート
https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1530002946/

りんごの皮にはポリフェノールが多く含まれているとされているので、皮ごと電子レンジでコンポートにしました。

【材 料(2人分)】

りんご1個
砂糖大さじ2
レモン果汁(お好みで)大さじ1
【作り方】

りんごの芯を除いて一口大にカットし、砂糖をかけ、スチーマー(又はラップをしたお皿)に入れて電子レンジで3~5分加熱します。
火が通ったら、レモン果汁をまんべんなく回し掛けます。
熱々のまま、又は冷蔵庫で冷やして頂きます。
昼食編

次にご紹介する昼食のメインである豚肉を使った生姜焼きは、抗酸化作用のあるセサミンを含む胡麻を入れてあり、お弁当のおかずとしてもおすすめです。これにベータカロチンを含んだ人参を使ったサラダを組み合わせましょう。

・セサミンたっぷり!黒胡麻のコク豚生姜焼き
https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1390001040/


生姜焼きのタレに、黒胡麻をたっぷり混ぜ合わせたら、とってもマイルドな味わいになりました。冷めても美味しいのでお弁当のおかずにも、もってこいかもです。

【材 料(2人分)】

豚肉(肩ロース薄切り)200g
キャベツ2~3枚
ごま油大さじ1
塩、粗挽き黒こしょう各少々
・・タレ A・・
しょうゆ、酒各大さじ1
みりん大さじ1/2
しょうが(すりおろし)1/2カケ
ごま油小さじ1/2
黒煎り胡麻大さじ1
【作り方】

Aを混ぜ合わせてタレを作っておきます。
キャベツはせん切りにしておきます。
フライパンに、ごま油を熱し、中火で豚肉を広げながら焼いていきます。片面が焼けたら塩、粗挽き黒こしょうをふり、ひっくり返し焼きます。
火が通って焼けたら、(1)を廻し入れてざっくり混ぜ合わせ、火を止めます。
器に盛り付けて、キャベツを添えて出来上がりです。

・ベータカロチンたっぷり★人参サラダ
https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1100003042/


生で食べる人参が好きなのでサラダにしました

【材 料(4~5人分)】

人参(大)1本
ツナ缶1缶
粒マスタード小さじ1
マヨネーズ大さじ3
塩・こしょう各少々
パセリ適宜
【作り方】

皮をむいた人参は、斜め薄切りにしてから、細切りにし、塩をもんでしんなりさせ、軽く絞る
油を切ったツナと塩、こしょう、マヨネーズ、粒マスタードを混ぜて、刻んだパセリをちらす
夕食編

最後に夕食におすすめのレシピです。

とんかつは低脂質な豚もも肉を使い油で揚げずにオーブンで焼くことで余分な脂質の摂取を抑えています。また、サラダや和え物につかっているゴーヤやほうれん草は、ビタミン類やベータカロチンを多く含んでいます。更に、人参とカボチャを使ったスープでベータカロチンを摂り入れることができます。

・オーブンでカロリーカット♡揚げないとんかつ
https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1760023066/


低脂質でおいしい♡ダイエットや健康管理に^^

【材 料(2人分)】

豚もも肉ブロック300g
パン粉1カップ
小麦粉大さじ2
卵1個
オリーブオイル少々
付け合わせ)キャベツ千切り120g
トマト140g
【作り方】

パン粉はフライパンで乾煎りし、きれいな色にしておく。(油不要)
豚もも肉を小麦粉→卵→1のパン粉の順につけ、クッキングシートを引いたオーブン皿へ並べたら、最期にオリーブオイルをはけなどで薄く塗る。
オーブンで250℃、15分で焼いたら出来上がり♪キャベツの千切りやトマトと一緒にどうぞ^^
たっぷりの大根おろしをかけて、おろしとんかつもおすすめ♡

・ビタミン摂取!ゴーヤと玉ねぎのサラダ♪
https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1540001578/


ビタミンCが豊富な上に、βカロテン、ビタミンB、食物繊維、カリウムも含まれる素敵食材ゴーヤ。効率よく栄養摂取しましょ!

【材 料(3~4人分)】

ゴーヤ1本
玉ねぎ1/2個
オリーブオイル大さじ1
おろしニンニク小さじ1
レモン汁小さじ1/2
わさび小さじ2
マヨネーズ小さじ1
醤油小さじ1
すり胡麻小さじ1
かつおぶし小袋1~2袋
【作り方】

材料は、↓この2つと調味料、だけ。玉ねぎを薄くスライスして、レンジで30秒加熱。ゴーヤは縦半分に切って、ワタをスプーンなどでしっかり取り、薄くスライス。
←玉ねぎのレンジ加熱は水にさらして玉ねぎの血液サラサラ成分を逃がしたくないので。新玉ねぎなら、レンジ加熱は必要なし。
ゴーヤの苦みを和らげるため2分水にさらし、ざるにあげて水気を切る。ビタミンCは水溶性なので、さらすのは2~3分に。
フライパンでオリーブオイルを温めたら、すぐに火を止めゴーヤを入れて余熱で軽く炒め、おろしニンニクを加えて混ぜる。
←βカロテンは脂溶性なので油で炒めると吸収率UPゴーヤのビタミンCは熱に強いが、加熱しすぎはNGなので、余熱で。
玉ねぎ、わさび、レモン汁、マヨネーズ、醤油、すり胡麻、鰹節を混ぜてお皿に盛り、さらに、鰹節を乗せたらできあがり♪

・鉄分&タンパク質☆ほうれん草の納豆和え
https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1990024577/


ご飯にかけてたべてみて!!おつまみや箸休めにも!離乳食と一緒に!栄養たっぷりヘルシーメニュ〜

【材 料(4人分)】

ひきわりなっとう1パック
ほうれん草1束
すりごま大さじ2
めんつゆ大さじ1
ごま油大さじ1
【作り方】

ほうれん草を茹でて水にさらし、水気を絞り1cmくらいに刻む。
ボウルに納豆と付属のタレ、すりごま、めんつゆ、ごま油を混ぜ合わせておく。
ほうれん草を加えて混ぜ合わせたら出来上がり!

・ベータカロチンたっぷりコンソメスープ
https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1240019097/


人参とカボチャでベータカロチン摂取♪

【材 料(4人分)】

人参1本
カボチャ1/8コ
玉ねぎ1コ
コンソメの素2コ
水900cc
塩、こしょう少々
【作り方】

人参は皮をむいて薄いいちょう切り、カボチャは1.5cm幅に切ってから薄くスライス、玉ねぎはスライスにする。
鍋に水を計り入れて人参と玉ねぎを入れてから火にかける。沸騰したらカボチャも加えて再沸騰したら中火にして5分位加熱する。
コンソメを加えて溶かし、塩、こしょうで味を整えて出来上がり♪


2.それでも発生してしまった加齢臭は正しい体の洗い方で落とす

皮脂の分泌を抑える食事の工夫をしても、皮脂の分泌を完全に止めることはできません。皮脂が分泌されるからには、酸化するのも同様に完全に止めることはできません。

皮脂が酸化し発生してしまった臭いは、正しい体の洗い方を行い、丁寧に洗い流すことが、基本であり重要な対策となります。ご自分の臭いをチェックし、加齢臭を防ぐ体の洗い方を詳しくご紹介した記事、

「加齢臭とはどんな臭い?自分の臭いをチェックする方法と効果的な対策」

をご覧ください。

3.まとめ

余分な皮脂の分泌を抑えるためには、低脂質な食材や抗酸化作用のある食品を摂取し、出てしまった皮脂は丁寧に体を洗うことで加齢臭は軽減することができます。

丁寧に体を洗うことは、皮脂以外の汗などの原因で発生する体臭も併せて抑えることができるため、非常に効果の期待できる方法です。

毎日の生活の中で、常に「食事」と「体を洗う」ことを意識していただければ、不快な加齢臭の予防になりますので、是非実践していただければと思います。

体臭についての相談(回答内容別)
体臭についての相談(質問内容別)

加齢臭のメカニズムと汗腺機能の大切さ ミドル脂臭と疲労臭が混ざると…

 若い世代が中高年男性を遠ざける理由の中で、大きな位置を占めている「加齢臭」。この臭いは、皮脂腺の中にある脂肪酸という物質が酸化して生じる「ノネナール」という物質が元だ。ロウソクや古本、青臭いチーズに似た臭いを持っている。

 しかし、ノネナールだけでは強烈な臭いにはならない。

 「ミドル脂臭や疲労臭という臭いがあり、これらの臭いの成分とノネナールが混ざったとき、あるいはこの3つの成分が混ざったときに、強烈な加齢臭が発生するのです」と話すのは、東京・新宿区にある五味クリニック院長の五味常明医師。

 「ミドル脂臭」の臭いの元は、汗の中に含まれる乳酸と、乳酸が皮膚上の細菌によってできるジアセチルという物質。

 少量でも、使い古した油のような強い臭いを発し、男性に比べて、より鋭い嗅覚を持つ女性が嗅ぐと、ムカムカするほどの不快感を覚えることから、“つわり臭”とも呼ばれる。

 「ミドル脂臭は、加齢臭と同じで、生活習慣の乱れやストレスが原因。加齢臭が40~50代以上の人に多いのに対し、ミドル脂臭は30~40代の比較的若い世代に発生しやすい。この臭いは、後頭部から首筋の後ろ側あたりに出ることが多く、自分では気付きにくいのです」

 一方、「疲労臭」は、体内に溜まった疲労によって、通常は肝臓で尿素に合成されるアンモニアの血中濃度が下がらず、汗からアンモニアが排出されることで生じる臭い。

 「肝機能が低下すると、アンモニアを尿素に変えて無毒化する仕組みが正常に機能しなくなります。血中のアンモニアは、腸内環境の悪化や肉の食べすぎなどでも増加します」

 ミドル脂臭の原因物質の乳酸と疲労臭の臭い成分のアンモニア。これら2つは、汗腺機能が低下したときに、同時に発生しやすい。

 「運動不足やエアコンのきいた部屋で長時間過ごすなど、普段から汗をかかない生活を送っていると、体温調節を行うエクリン腺の多くが休んでしまい、残されたわずかなエクリン腺は、それを埋め合わせるために大量の汗をかかなくてはならない。乳酸やアンモニアなど、臭いの元になる物質を濾過(ろか)する機能も落ちるため、大粒で粘度の高い汗が出て、臭うのです」

 五味医師によると、普段から動物性脂肪を多く摂取している人は、皮脂腺から出た油脂成分と汗が混ざり合うため、臭いもきつくなるという。生活習慣予防だけでなく、「ニオイ対策」の意味でも、食生活の改善は重要なのだ。

zakzak

http://www.zakzak.co.jp/lif/news/170704/lif1707040002-n1.html

体臭についての相談(回答内容別)
体臭についての相談(質問内容別)

男性だけじゃない! 女性にもある「加齢臭」 その予防と対策とは

加齢臭はオヤジ臭とも言われているので、男性にしかないと思っている人も多いのでは?それは大きな間違い。加齢臭は女性にもあるのです。そんな加齢臭について、ワキガ・体臭・多汗など「汗」に関する第一人者である五味常明先生にお話しを伺いました。

加齢臭とは

「加齢臭の原因物質は40前後から分泌されるようになり、男女区別なく分泌されます。女性は特に閉経後に顕著に表れるようになります」

加齢臭のメカニズム

加齢臭は分泌された皮脂が酸化によって分解されたり、皮膚常在菌に分泌されたりすることで、「ノネナール」という物質を作り出します。このノネナールが加齢臭の正体です。(『匂いのエイジングケア』参考)

「加齢臭は皮脂腺の中にパルミトレンサンという皮脂が溜まって酸化します。中性脂肪(コレステロール)が血液中に多く出ることで脂質異常を起こし、悪玉コレステロールが発生、酸化変性を受けやすくなるという、メタボリックシンドロームと同じ仕組みです。そのため「メタボ臭」という側面もあります」


「特に女性においては、酸化を抑える働きのある女性ホルモンが更年期あたりから減少してくるため、40前後から加齢臭が分泌されたり、閉経後に臭いが強くなったりします」


「また加齢臭は男性ホルモンが関係しており、男性ホルモンが皮脂分泌を促し、活性酸素を蓄積しやすくしています。更年期以降は、女性ホルモンが減少するので、男性ホルモン優位になりやすくなります。そのため更年期以降は女性でも加齢臭が出てきます」

加齢臭のにおい

「ノネナールの出す加齢臭に汗や体臭が混ざり合うと、強いにおいを発します。脂臭い、青臭い、ロウソクのようなにおい、古本のようなにおい、ボイルしたニンジンの臭いなどといわれ、首や耳の後ろから発生します」

加齢臭危険度チェック

□40歳以上である
□脂っこい料理が好き
□毎日お酒を飲む
□ストレスを溜めやすい
□身だしなみに気を使わなくなった
□ベタベタした汗をかく
□よく眠れない

多く当てはまるほど加齢臭への危険度が高まります。
(『匂いのエイジングケア』参考)

「また、枕のにおいを嗅いでみると加齢臭が出ているかどうかわかります。他には、加齢臭はメタボの人に多いので、メタボ検診をしてコレステロール値が高いかどうかで判断もできます。女性の場合は95以上だと要注意です」

加齢臭の予防・対策

「加齢臭の予防はメタボ予防と全く同じです。暴飲暴食を控え、ストレスを溜めない、腸内環境を整えることです。そして運動不足にならないようにしましょう。最も大切なのは食事です。どういう食事を摂ればいいかと言うと、酸化を抑える「抗酸化食品」を摂取することが重要です」


「脂は加齢臭の材料になるため、肉類や脂っこいものを控え目にする必要があります。脂質を多く摂取している人は中性脂肪(コレステロール)値が高くなります。そういう人は加齢臭を発生しやすくなります」

加齢臭に効果的な栄養素

では、「抗酸化食品」とは一体どんなものなのでしょうか。抗酸化食品として有名なのが、ビタミンCとビタミンEです。そのほかにカテキンやイソフラボン、カロテンなどのポリフェノールにも抗酸化作用があります。


◆ビタミンCを多く含む食材
ブロッコリー、ピーマン、小松菜、ほうれん草、しし唐、春菊、トマト、柑橘系のフルーツ、イチゴ、キウイフルーツ、柿など

◆ビタミンEを多く含む食材
アボカド、アスパラガス、かぼちゃ、さつまいも、にら、ほうれん草、春菊、ブルーベリー、プルーン、ウナギ、カレイ、鮭、サンマ、玄米、胚芽米、アーモンドなど

◆イソフラボンを多く含む食材
納豆、豆腐、枝豆、大豆食品全般

◆カロテンを多く含む食材
にんじん、マンゴー、あんず、海苔、わかめなど

◆カテキンを多く含む食材
緑茶

(『匂いのエイジングケア』参考)

いかがでしたでしょうか。生活習慣を少しみなおせば加齢臭のみならず生活習慣病の予防にもなります。ぜひ、日ごろの生活習慣や食事を見直してみてください。

五味先生の著書もチェック!

加齢臭は男性にしかないようなイメージが強いですが、実は女性にもあります。そんな中高年特有の体臭を気にする人が増えてきています。そして、女性は更年期もニオイが気になる時期。そんなニオイに対する対策や予防、ケア方法を紹介した「女性のためのにおい対策本」です。


『匂いのエイジングケア』(実業之日本社)本体価格1,400円(税抜)
指導/五味常明 五味クリニック院長  指導/土師信一郎 資生堂 主幹研究員


A-Beauty
https://www.cosme.net/a-beauty/article/I0006601




体臭についての相談(回答内容別)
体臭についての相談(質問内容別)

視点・論点 「気になる?加齢臭・体臭」

近年、体から出るニオイを気にする人が増えています。自分の体臭で他人を不快にしているのではないか。人から嫌われるのではないか、と悩むのです。以前は体のニオイを気にするのはほとんどが若い女性でしたが、最近では中高年の男性や高齢者にも「加齢臭が出ているのではないか?」と心配する人が増えています。たとえば久しぶりに訪れた孫から「おじいちゃん、臭い!」と言われたことで自分の体臭が気になって外出もしなくなったというケースもあります。

 では加齢臭とは、どんなニオイなのでしょうか?加齢臭の元はノネナールというニオイ成分です。食用油が古くなると酸化して臭くなりますね。人間の皮脂腺から出る脂肪分も歳をとると酸化してにおってくるのです。ですから加齢臭は歳をとると耳が聞こえ難くなるのと同様に誰でもが出る一種の「加齢現象」です。当然、女性も歳をとると加齢臭が出てきます。ニオイの感じとしては「古本の臭い」とか「ろうそくのロウのニオイ」などと表現されますが、どちらかというと落ち着いた感じですので、特別不快なニオイではありません。
 加齢臭は、若い女性から「オヤジ臭い」などと揶揄されますが、それは若い女性がノネナールだけを嗅いでるわけではありません。中高年の男性が、駅でツバを吐いたり、食後に爪楊枝でシーハーしたり、いつもねずみ色の暗い背広を着たりと、鼻だけでなく目にも「オヤジ臭い」という視覚的な印象を、臭覚的に表現しているのでしょう。つまり、体臭というものは「イメージ臭」という側面もあるのです。

女性が「オバサン臭い」と言われないのは、女性がいつもエチケットに気を配り、清楚な服装を心がけているからでしょう。加齢臭対策として先ず大事なことは、いつも若々しく前向きな気持ちで行動することです。
また体臭は人間関係が良好であれば、お互いに不快とは感じないものです。定年でリタイヤして家でダラダラ過ごすようになってから妻から「あなた加齢臭が強いですよ」と言われて来院されることもありますが、ほとんどが特別な臭いのない人です。妻にとっては今まで会社で頑張って働いていた夫が、いつも家でブラブラされると、粗大ごみのように鼻につくのかも知れません。
夫婦の間だけでなく、社会が豊かになり、個人主義が浸透して、人間関係が希薄になればなるほど、無臭志向が進み、お互いの体臭を否定する傾向があります。しかし、体臭というものは、生きているかぎり誰でもある「生活のにおい」です。ひとつの個性ですので、過度な無臭志向になることは、自己のアイデンティーの否定になることも忘れてはならないでしょう。

 しかしです。「たかが体臭」とばかり無視できないこともあります。体から出るニオイが、その人の健康状態のサインとなることもあるからです。
 

たとえば糖尿病がすすむと「古くなった果物」のようなニオイがしたり、肝臓が悪くなるとアンモニア臭が強くなります。加齢臭も体の酸化が年齢以上に進むと、より強くなります。皮脂腺の中で脂肪分が酸化してノネナールができるメカニズムは、ちょうど血液中に増加したコレステロールが活性酸素で酸化され、悪玉コレステロールとなり、動脈硬化から生活習慣病に移行する過程と似ています。つまり、加齢臭は一種の「メタボ臭」といってもよいでしょう。年齢以上に加齢臭が強くなったら、内臓脂肪がたまっていないか、生活習慣病のリスクはないのかと健康に留意する必要があるでしょう。
 
したがって、加齢臭の予防は生活習慣病の予防と全く同じです。暴飲暴食をしない。運動不足や睡眠不足にならない。ストレスをためないことです。ことさら体臭を気にしすぎると、それが社会生活上のストレスとなり活性酸素が増加して、さらに加齢臭が強くなるという悪循環になることもあるので注意が必要です。
 加齢臭予防で大切なのは、やはり食生活の改善です。

まずノネナールの原料となる動物性の脂肪を取り過ぎないことです。逆に活性酸素を抑える「抗酸化物質」を含む食品は積極的に摂りましょう。たとえばビタミンCやポリフェノールを多く含むパセリ、ブロッコリーといった緑色野菜、ミカンなどの果物、メカブなどの海藻類、ビタミンEを多く含む胚芽米などは、おすすめです。食事の基本は和食におけばよいでしょう。
 また有酸素運動も加齢臭の予防に有効です。毎日20分くらいのウォーキングは加齢臭の原料となる中性脂肪の減少や脂肪肝の予防になることがわかっています。また、しっとりと汗をかくことを習慣にすると汗腺の働きが高まりサラサラした水に近い「よい汗」をかけるようになり、皮膚の上でノネナールが薄められて、加齢臭のニオイを弱くすることができます。
 さらに、より即効的な方法もあります。漬物の色出しに使うミョウバンを水に溶かして、それを衣類にスプレーするのです。加齢臭は皮脂腺のある胸や背中など全身から出るニオイですので、通常の制汗デオドラント剤は使用できません。制汗デオドラント剤には汗を抑える成分が含まれていますのでワキや足以外の場所に広範囲に塗布すると夏の暑い時など熱中症の危険もあります。その点、消臭効果のあるミョウバン水の衣類へのスプレーなら安全です。ミョウバン水で衣類を「防臭服」に代えれば、ニオイが他人にまで伝わることはありません。

 歳をとるとだんだん人と交わる機会が少なくなります。その上に身体のニオイを気にして外出を控えると、ますます引きこもってしまいます。今までお話ししたことを参考にして「これでもう大丈夫なんだ」と自信をもって積極的に人間関係を築いてください。

 最後に私自身の経験をお話しさせて下さい。私は体質的にワキのニオイが強いタイプです。若いときはそれなりに悩んだこともあります。でも、「体臭は自分の個性じゃないか」、「自分の体臭は世界でひとつしかない大切なものなんだ」と考えて、前向きに生きるようにしてきました。そしてある時、自分自身の生き方に自信を持ってから体臭について悩むことはなくなりました。
 加齢臭についても、私自身、最近強くなっています。以前は私の枕カバーを週に1回くらいしか代えなかった家内が最近は毎日交換するようになりました。たぶん、加齢臭が原因でしょう。でも家内から臭いと言われたことはまだありません。遠慮しているのかもしれませんが、私は夫婦関係が円満だからだと思っています。
 
ニオイ対策で大切なことは、ことさらニオイを否定するのでもなく、かといって無頓着になるのでもなく、お互いに気遣いながらバランスよくニオイエチケットを心がけるべきでしょう。
 体臭予防のもっとも効果的な方法。それは健康的で前向きな生き方。そして、より良い人間関係だと思います。

体臭についての相談(回答内容別)
体臭についての相談(質問内容別)

大発見!加齢臭はクサくなかった……専門医「気にしないこと大切」

中高年になると気になり出すのが加齢臭だ。汗が大量に流れる夏は悩みもより深刻になる。「教えて!goo」にも中年男性から「加齢臭って?」という臭いの原因や予防法を尋ねる相談が寄せられている。専門家に加齢臭が発生するメカニズムなどを尋ねてみた。

■加齢臭は不快なニオイではない

「ノネナールこそ、加齢臭の元です」と明快に答えるのは体臭専門外来「五味クリニック」の五味常明院長。年齢を重ねると増加する、皮脂腺の中のパルミトオレイン酸と過酸化脂質が結びつくことで発生するのがノネナールだ。

その臭いについて、五味院長は「ロウソクや古い本、青臭いチーズのようなもの」と表現。それほど嫌な臭いとは思えないのだが……。

「嗅覚は3~4歳頃までにほぼ完成しますが、この時期に祖父母と過ごした人は加齢臭を嫌とは思いません。潔癖志向の時代になって、年をとれば誰でも出てくるニオイが気になりだしたのでしょうか」と五味院長。「変に気にしすぎるのも考えものです」とアドバイスする。

■不潔な行動でニオイまで嫌悪の対象に?

加齢臭をオヤジ臭として嫌悪の対象とするケースも多いが、実際には中高年の女性にも同じ臭いが発生しているという。

五味院長は「女性よりも皮脂腺が活発などの理由もありますが、若者は加齢臭を鼻だけで嗅ぎ分けているわけではありません」と指摘。駅のホームで痰を吐いたり、爪楊枝でシーハーしたり、職場で靴下を脱いで爪切りする光景を見せることで臭いイメージが強化されていくわけだ。

逆に考えれば、男性も女性と同じくらいに身だしなみやエチケットに気をつけていれば、年を重ねただけで体臭に悩む必要はないのかもしれない。清潔にしている自覚があるならば自信を持ってもよいわけだ。

■和食を基本に、肉類を避ける

とはいえ、加齢臭の発生はなるべく抑えたいのが人情だ。いつまでも若くありたいというのは本能のひとつだろう。原因となるノネナールを抑えるにはビタミンCの摂取など食事に注意することが必要だ。

食事は和食を基本に。ビタミンE、B群のほか亜鉛などミネラルが含まれる未精米の穀物や雑穀を主食にしよう。味噌、豆腐など大豆製品にはイソフラボンなど抗酸化作用のある成分が含まれている。脂肪酸の分泌を高める肉類はできるだけ避ける。

梅干しはすべての体臭を減少させる。食後は緑茶。わさび、生姜、ゴマ、ネギ、大根おろし、柚子などの薬味も胃液の分泌を高め、血液を浄化してくれるので取り入れた方がよいという。

■気にしないことも大切

食事法を気をつけるのは大切だが、五味院長は「加齢臭は誰にでも起こるもの。予防に大切なのは『体臭を気にしない』ことです」とも訴える。

ノネナールを増加させる活性酵素が発生する最大の要因はストレスだからだ。加齢臭を気にする→ストレス→活性酵素発生→ノネナール増加→加齢臭を気にする→ストレス……終わりのない加齢臭スパイラルに陥り、臭くない人まで臭くなってしまう。これでは大変だ。

五味院長は「自分の体臭を気にする人というのは、他人を思いやることができる人なのです。『周りに迷惑をかけているのではないか、』などとビクビクせず、悩んでいることを自覚したら『自分は性格がいいいんだな』と前向きに考えることにしましょう」と発想の転換を求めた。


ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/11903001/

体臭についての相談(回答内容別)
体臭についての相談(質問内容別)

大発見!加齢臭はクサくなかった……専門医「気にしないこと大切」

■加齢臭は不快なニオイではない

「ノネナールこそ、加齢臭の元です」と明快に答えるのは体臭専門外来「五味クリニック」の五味常明院長。年齢を重ねると増加する、皮脂腺の中のパルミトオレイン酸と過酸化脂質が結びつくことで発生するのがノネナールだ。

その臭いについて、五味院長は「ロウソクや古い本、青臭いチーズのようなもの」と表現。それほど嫌な臭いとは思えないのだが……。

「嗅覚は3~4歳頃までにほぼ完成しますが、この時期に祖父母と過ごした人は加齢臭を嫌とは思いません。潔癖志向の時代になって、年をとれば誰でも出てくるニオイが気になりだしたのでしょうか」と五味院長。「変に気にしすぎるのも考えものです」とアドバイスする。

■不潔な行動でニオイまで嫌悪の対象に?

加齢臭をオヤジ臭として嫌悪の対象とするケースも多いが、実際には中高年の女性にも同じ臭いが発生しているという。

五味院長は「女性よりも皮脂腺が活発などの理由もありますが、若者は加齢臭を鼻だけで嗅ぎ分けているわけではありません」と指摘。駅のホームで痰を吐いたり、爪楊枝でシーハーしたり、職場で靴下を脱いで爪切りする光景を見せることで臭いイメージが強化されていくわけだ。

逆に考えれば、男性も女性と同じくらいに身だしなみやエチケットに気をつけていれば、年を重ねただけで体臭に悩む必要はないのかもしれない。清潔にしている自覚があるならば自信を持ってもよいわけだ。

■和食を基本に、肉類を避ける

とはいえ、加齢臭の発生はなるべく抑えたいのが人情だ。いつまでも若くありたいというのは本能のひとつだろう。原因となるノネナールを抑えるにはビタミンCの摂取など食事に注意することが必要だ。

食事は和食を基本に。ビタミンE、B群のほか亜鉛などミネラルが含まれる未精米の穀物や雑穀を主食にしよう。味噌、豆腐など大豆製品にはイソフラボンなど抗酸化作用のある成分が含まれている。脂肪酸の分泌を高める肉類はできるだけ避ける。

梅干しはすべての体臭を減少させる。食後は緑茶。わさび、生姜、ゴマ、ネギ、大根おろし、柚子などの薬味も胃液の分泌を高め、血液を浄化してくれるので取り入れた方がよいという。

■気にしないことも大切

食事法を気をつけるのは大切だが、五味院長は「加齢臭は誰にでも起こるもの。予防に大切なのは『体臭を気にしない』ことです」とも訴える。

ノネナールを増加させる活性酵素が発生する最大の要因はストレスだからだ。加齢臭を気にする→ストレス→活性酵素発生→ノネナール増加→加齢臭を気にする→ストレス……終わりのない加齢臭スパイラルに陥り、臭くない人まで臭くなってしまう。これでは大変だ。

五味院長は「自分の体臭を気にする人というのは、他人を思いやることができる人なのです。『周りに迷惑をかけているのではないか、』などとビクビクせず、悩んでいることを自覚したら『自分は性格がいいいんだな』と前向きに考えることにしましょう」と発想の転換を求めた。


マイナビニュース [2016/08/18]
http://news.mynavi.jp/news/2016/08/18/100/



体臭についての相談(回答内容別)
体臭についての相談(質問内容別)

緊急ミッション 夏の加齢臭&ミドル脂臭を撃退せよ!

夏→汗→とくれば、その先に待っているのは体臭。

女性も当然体臭はありますが、男性のほうがク○い……そう思うことはありませんか?

男性の方が皮脂の分泌が多く、汗をかいたときに臭いが発生しやすいんです。

さらにさらに、オジサンの方がク○い……? 筆者もオジサンの入口にいますので書いていて心苦しいです。

実は男性には年齢を重ねるごとに発生する特有の臭い=世代臭があり、30代に多く見られる(かがれる?)「ミドル脂臭」と、40代以降に発生する「加齢臭」があります。

まずは「ミドル脂臭」。

皮脂の一部が酸化ししてできる「ペラルゴン酸」という物質と、汗の中の乳酸が分解されてできる「ジアセチル」という物質が原因です。使い古した油のような臭いが特徴! 書いていて悲しい気分になります。



続いて加齢臭。これは聞きなじみのある言葉だと思います。皮脂の中の脂肪酸と資質が分解されてできる「ノネナール」という物質が臭いの原因。ろうそくやカビが生えた古本のような臭い、だそうです。臭いの表現が容赦ないですね。

さて、この世代臭。加齢によるものとはいえ、できれば少しでも防ぎたいですよね。臭いの発生を少しでも抑えるために、すぐに実践できる習慣が2つあります。

【1】〈お酢風呂〉で汚れ&皮脂を撃退!

夏はシャワーだけで済ませがちですが、体臭の抑制のためには湯船につかることが重要! 入浴は汗腺や皮脂腺にたまった汚れを落としてくれるのに加え、汗腺機能がアップし、臭いにくい〈サラサラ汗〉をかきやすくなるという効果があるのです。これらの効果をさらに高めてくれるのが、お酢。酢の殺菌効果や、発汗を促す作用によって臭いの抑制につながります。コップ1杯を目安に、湯船に入れてくださいね。

【2】抗酸化作用のある食品をとる!

抗酸化と聞くと、アンチエイジング、美魔女の御用達のイメージ? 皮脂の酸化が臭いの原因にもなっているので、酸化を防ぐ=抗酸化が体臭予防にも大切なんです。代表的な抗酸化物質はビタミンEで、ビタミンCを一緒にとるとさらに効果的。ビタミンEはアボカド、かぼちゃ、にら、鮭、さば、キウィなどに、ビタミンCはブロッコリー、トマト、小松菜、レモン、オレンジなどに多く含まれていますよ。さらに、和食に欠かせない大豆製品には抗酸化作用のあるイソフラボンという成分がたっぷり。梅干しも口臭予防になるなど、我らが世界に誇る和食は体臭予防にもうってつけ! VIVA WASHOKU!



入浴も栄養のある食生活も、臭いの抑制だけでなく健康な生活に欠かせないもの。

男性のみなさん、きちんとケアをして職場で「○○さんてオジサン臭くないよね」と言われるように頑張りましょう! 女性陣は、パートナーのプライドを傷つけないよう、陰から支えてあげてくださいね。まずはパートナー探しという方も、それはそれで頑張って!




『オレンジページ』2016年8月2日号より

http://www.orangepage.net/daily/571

体臭についての相談(回答内容別)
体臭についての相談(質問内容別)

汗臭さだけじゃない!加齢臭の対策法

暑さ厳しい夏本番。汗臭さも気になるけど、古い油のような臭い、いわゆる「加齢臭」も気になるところ。いわゆるおじさんが放つニオイとされるけれど、女性も例外ではないのだ。

「加齢臭の元になるノネナールは、ロウソクや図書館(古い本)、青いチーズのようなニオイといわれています。肉類が好きで、お酒やタバコも好き、仕事ばかりで運動不足、ストレスも多いなど、生活習慣病になりやすい生活をしていると、加齢臭が強くなります」

こう話してくれたのは、五味クリニック院長・医学博士の五味常明(ごみ・つねあき)先生。どうすれば、加齢臭を弱くすることができるの?

「加齢臭の原因を減らすには、その元になるノネナール対策が必要です。まずは毎日の食事に注意することから始めましょう。食事の基本は和食にして、主食はビタミンEが多い雑穀や、ビタミンB群が多い玄米や胚芽米がオススメです。副食は肉類よりも魚介類や海藻、季節の野菜や豆類、デザートには旬の果物を意識して摂ります」(五味先生 以下同)

●ニオイはその人の体調を表すパラメーターにもなる
味噌や豆腐などの大豆製品は、できるだけ毎日摂るといいらしい。

「朝食のときに梅干しを食べると、口臭をはじめ、すべての体臭を減らせます。食後には緑茶がいいですね。ショウガやごま、大根おろしなどの薬味もニオイ対策につながります。ストレスの発散と本人があまり加齢臭(体臭)を気にしすぎないことも大切です」

急に体臭や口臭が急に強くなったり、ニオイが変わったりというときには、体の不調を疑ってみる必要があるという。

「清潔にしていても、病気や内臓などの機能低下などがあると、口臭や汗のニオイ、尿臭や便臭が強く発せられるようになります。例えば、糖尿病や過度な食事制限によるダイエットは、甘酸っぱい、リンゴの腐ったような口臭を招きます。腐った卵のようなニオイがするときには、胃炎、胃潰瘍、十二指腸解消などの可能性があります」

加齢臭のように生活習慣を変えれば防げるニオイもあれば、その人の体調不良を表すこともあるニオイ。おかしいな? と感じたときは病院で調べてもらうのもひとつの手だ。



R25


体臭についての相談(回答内容別)
体臭についての相談(質問内容別)

スメハラに注意 加齢・口臭よりも強烈な“ミドル脂臭”撃退法

男たちは知らない。「スメハラ」なる言葉が、女性たちの間で密かに囁かれていることを─―。スメハラとは「スメル・ハラスメント(ニオイの迷惑)」のことだ。

「特に30~40代の男性は、この年代特有の“ミドル脂臭”を発していることに気づいていません。知らぬうちに、同僚や家族、電車やエレベーターなどで乗り合わせた人に“スメハラ”しているかもしれないのです」

 こう警告するのは、ニオイ治療の第一人者である五味クリニック・五味常明院長。

 ミドル脂臭は、皮膚のブドウ球菌が汗の乳酸と結び付くことで発生する。“酸化した油”のような臭気を発し、30~40代は首の汗の量が増えるので、特にニオイがきつくなる。後頭部や首の後ろがニオイの“発生源”だが、口臭などには気を使っている人ですら、自覚していないことが珍しくない。


「男性は加齢臭を気にされる方が多いですね。でも、ミドル脂臭の原因成分の方が、加齢臭のものより広がりやすく、より深刻です」

■消臭スプレーは使い方で効果半減

 五味院長が挙げる解決策は、(1)頭頂部から後頭部にかけての地肌、首の後ろを特に丁寧に洗う(2)食生活を見直し、動物性脂肪を取り過ぎないようにする――の2つ。

 さらに、「イメージ臭」にも要注意。

「女性が嫌悪感を抱く加齢臭は、原因成分ノネナールによるものより、その人のボディーイメージの影響が大きい。“道でツバを吐く”“フケがたまっている”“鼻毛が出ている”“髪の毛がベタついている”“背広が型崩れしている”などを“オヤジ臭”と、イメージとして捉え、『あの人クサい』となるのです」


 清潔に、爽やかに。そうすれば、イメージ臭と縁を切れる。

http://nikkan-gendai.com/articles/view/life/159502/1


体臭についての相談(回答内容別)
体臭についての相談(質問内容別)

Appendix

プロフィール

gomiclinic

Author:gomiclinic
医学博士・五味常明
1949年、長野県生まれ。一ツ橋大学商学部、昭和大学医学部卒業。 昭和大学形成外科等で形成外科学、および多摩病院精神科等で精神医学を専攻。患者の心のケアを基本にしながら外科的手法を組み合わせる「心療外科」を新しい医学分野として提唱。ワキガ・体臭・多汗治療の現場で実践。 わきがの治療法として、患者が手術結果を確認できる「直視下剥離法(五味法)」を確立。 TVや雑誌でも活躍中。 99年からは、ケアマネージャー(介護支援専門員)として、デイケア事業や、高齢者介護の現場でのニオイのケアにも取り組む。

五味クリニック院長
流通経済大学 客員教授
日本心療外科研究会代表
体臭・多汗研究所所長

リンク

五味クリニックの「腋臭手術相談室」
腋臭のチェック法から、ボトックス注射等による治療法、そして原因を根本から取り除く手術に関する情報を公開しています。

体のニオイと汗の悩み専門・五味クリニック
数万人の治療実績のある、ワキガ・体臭・多汗症に悩む方のための心と体の診察室です。

わきが多汗症研究所
腋臭等の体臭・多汗症に関連した問題を、わかりやすく解説。それで悩んでいる方々にとって有益な情報を提供。

腋臭・ニオイ・汗対策最新情報
腋臭対策、体臭対策、汗対策と3つのジャンルにわけて、新しい情報を紹介しています。

わきがで悩んでいる方のためのブログ
ワキガのチェック方法から、子供のワキガへの対処、様々な対策などの情報を取り上げています。

多汗症や汗のニオイに悩む方のためのブログ
現代人の多汗の悩みは、「汗の量」だけでなく「汗が気持ち悪い」、つまり悪い汗をかくことによる「汗の質」の悩みでもあります。よい汗をかける体質になりましょう。

体のニオイの悩みに応える体臭ブログ
これだけは知っておきたい、重要な体臭予防のための情報を集めています。

介護現場のニオイケア
介護のニオイは、介護者にとっても重要な問題。介護に必要な「ニオイケア」の具体的な方法を紹介します。

五味クリニック・テレビ雑誌情報
五味クリニック院長のテレビやラジオの出演情報、雑誌掲載情報をお届けします。

youtube五味クリニックチャンネル
五味クリニック院長が、動画で様々な質問にお答えします。

リンク2

各種ビタミンの健康への効果、効能を紹介した書籍
トマトのリコピンやコエンザイムQ10、アスタキサンチンなど話題のビタミン類を取り上げたサイトです。

DHAやEPAを紹介した書籍
DHA・EPAはサプリメントとしても人気で、生活習慣病、アトピーに効果があり、目や頭を良くする働きもあります。

検索フォーム

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。